秋からは外での調査にアンダーウェアを着込む。10月くらいからアンダーウェアを探していいたけど見つからない。少なくとも3枚はあるはずだけど見つからない。1枚はどこにあるかはわかっているけど、いつも着ていた2枚が、どこを探してもない。
ところが、昨日になって急に出てきた。というよりは、探すこと自体を忘れていたし、必要なら買うしかないかと思っていた。それにしても、1枚は荷物を入れていたビニール袋の奥に入り込んでいたし、もう1枚も小さくなって埋もれていた。完全に忘れていたが、とりあえず見つかったのでよしとしよう。
忘れていた頃にというと、忘れていたし、そろそろいろいろとひと段落というか、年末年始も見えてきた時に、また査読が回ってきた。なんか少し時間ができそうとなると回ってくるような。。。こちらの状況なんてわかるはずもないので、単に偶然なんだろうけど。
それにしても、この論文は長いなぁ。去年の12月か今年の1月か2月か忘れたけど、寒い時期に見て、さらに3月か4月の年度末、年度始めのバタバタした時にみたような記憶がある。その後は7月か8月の暑い時期にも見た記憶がある。夏に見た時にはエディタの判断で掲載許可されるような感じではあったのだけど、また見なければならないようだ。
ちょっと腑に落ちないのは、こちらは1ヶ月の締め切りで査読レポートを出しているけど、返ってくるのが3ヶ月以上も時間があくのはどうなんだろうかと思う。誠意のある査読対応には思えないし、こっちも忘れたころに再査読っていわれても、なかなかきつい。というわけでもないけど、原稿をプリントアウトしたけれど放置してしまっている。面倒になる前に、年内には返せるようにしようと思う。
